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Google FormをWebサイトに埋め込む デザインありバージョン

必要なもの

以下2つがわかれば簡単に実装できる。

  • formのactionのアドレス
  • name属性

バリデーション

ただし、バリデーションは自分でHTML5を使うか、JSで実装する必要がある。

HTMLのバリデーションはあまり当てにならない。

  • 開発者ツールでタグを書き換えられたら簡単にクリアできる(検証済み)
  • ブラウザによって対応が違う(safariは対応していない)

会社名:最大50文字 名前:最大50文字 電話番号:11桁か「3〜4桁 - 3〜4桁 - 4桁」であればOK e-mail:@マークと、ドットが最低限必要 最大50文字

参考|Google Formで作成したフォームをアレンジする(submit後のページ遷移も!)

フォーム送信後の遷移先指定

遷移後のページを指定する場合は以下2つを追加する。

  1. </form>タグの属性に以下を追加。

    target="hidden_iframe" onsubmit="submitted=true;"
    
  2. フォームの終了タグ</form>の直前に以下を追加。

<script type="text/javascript">
var submitted = false;
</script>

<iframe name="hidden_iframe" id="hidden_iframe" style="display:none;" onload="if(submitted){window.location='thanks.html';}"></iframe>

この場合はthanks.htmlに遷移する。

保存用コード

validとinvalidの状態をCSSで使えるのはわかったが、必須に対して最初からinvalidと判定してしまうので現時点では使え無さそう。

  <p class="error">必須項目です</p>

  <p class="error">正しい電話番号の形式をご入力ください</p>
  <p class="error">正しいメールアドレスをご入力ください</p>

label input[type=text]:valid { border-color: $color-success; } .error { display: none; color: $color-alert; } input:invalid + .error, textarea:invalid + .error { display : block; }